2014年07月16日

馬選びまとめ:岡田繁幸総帥が相馬眼披露のテレビ番組 企業秘密のため終了

■2017/01/09 馬選び関連の投稿をまとめました。
■2014/7/16 岡田繁幸総帥が相馬眼披露のテレビ番組 企業秘密のため終了
■皮膚が薄いマイネイディール「これだけいい皮膚を持っている馬はそうはいない」
■2歳の早い時期の調教時計は意味があるのか?

■2017/01/09 馬選び関連の投稿をまとめました。

■2014/7/16 岡田繁幸総帥が相馬眼披露のテレビ番組 企業秘密のため終了
 何か岡田繁幸総帥、NHKのニュースで一般人扱いでインタビューされていたみたいです。

-----引用 ここから-----
【競馬】NHKで岡田総帥が一般人扱い 函館の2歳トレーニングセール : 競馬総合まとめ速報 2014年05月13日

714: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/05/13(火) 13:40:15.23 ID:LfuBrW3k0
NHKで総帥が購入希望者としてインタビューに答える

719: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/05/13(火) 14:07:15.16 ID:DUCwWIxR0
ワロタw
完全に一般人扱いしてるな

721: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/05/13(火) 14:31:46.35 ID:v67DpvPO0
NHK勉強不足だろw
総帥はわからないとだめだろ・・・
http://jra.doorblog.jp/archives/38081052.html
-----引用 ここまで-----

 リンク切れですが、ウェブ記事もあったみたいです。

-----引用 ここから-----
NHK 北海道NEWS WEBより

函館で2歳サラブレッドの競り

サラブレッドの走る姿を見て、馬主たちが気に入った馬を購入する2歳馬の競りが函館競馬場で開かれています。
この競りは、日高軽種馬農協が例年、札幌で行っていますが、ことし初めて函館競馬場が会場となりました。
13日は、2歳馬、180頭余りが競りにだされ、およそ250人の購入希望者が集まりました。
まだ、名前のついていない競走馬は、ゼッケンを背負って1頭から2頭でダートコースを走り、集まった人たちは馬の骨格や足腰の強さなどをチェックしていました。
日高の新冠町から訪れた男性は、「魅力的な馬は何頭かいます。あとは予算の問題ですね」と話していました。
また、岐阜県から訪れ男性は、「いい馬を購入したいが、競り合った時に財布との相談になります」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140513/4267511.html

2014年05月13日21:37
NHKニュースに「新冠町から訪れた男性」として岡田総帥登場
http://carrot.dreamlog.jp/archives/38086804.html
-----引用 ここまで-----

 岐阜の男性は吉田勝利さんという方ではないか?と言われていましたが、こちらは確かかどうかわかりません。特に競馬界で有名なわけではなく、持ち馬も活躍していません。

-----引用 ここから-----
吉田 勝利(よしだ かつとし、1970年2月16日 - )は、日本の実業家、岐阜県岐阜市出身。

株式会社アラビア産業代表取締役、株式会社岐阜フットボールクラブ(FC岐阜)前取締役 愛知学院大学短期大学部卒。血液型はA型。

日本中央競馬会や地方競馬の馬主資格を持つ(勝負服は緑,黄縦縞,黄袖赤一本輪)。
-----引用 ここまで-----

 岡田さんのテレビ関係の話としては、Run for the Classics。これの感想がおもしろかったです。

-----引用 ここから-----
岡田繁幸のRun for the Classics#12 最終回SP感想|ぐりぐり君の一口馬主ブログ 2014年06月19日

グリーンチャンネルで「岡田繁幸のRun for the Classics」が昨夜放送されました。
(略)
一年間続いたこの番組も今回が最終回となりました。

(略)

最後に一言
「やってよかったなと思ってる。だけどやっぱり企業の秘密にかかわることなんであんまり続けていくことができない事情がありましてお願いして番組を終わらせていただいた。
一年間かなり喋ったつもりでいるので参考していただければと思っている。一年間視聴していただいてありがとうございました。」
http://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-11880583047.html
-----引用 ここまで-----

 ガンガン言っちゃってた感じはありましたが、まあね、企業秘密はありますよね。"放送の中で「競馬関係者には見て欲しくない」という話"があったと以下でも書いていました。

岡田繁幸の Run for the Classics : 最終回 | Shining Blade II 2014.06.21 Saturday
http://yosouka.jugem.jp/?eid=456

 ここの作者さんは、今の競馬やパチンコ番組は、お笑い芸人など「視聴者の劣等感を刺激しないため」もしくは「無意味な優越感を視聴者に与えるため」の人が使われていると指摘していました。
 "本当に競馬に詳しくて、馬券もバンバン当てるなんて人"は、「ウザいだけ」で求められていないとのことです。
 それを踏まえて以下のように続けています。

-----引用 ここから-----
ですから、この「岡田総帥がTVで薀蓄を語る」という番組コンセプトは、岡田総帥にとって「嫉妬されるだけ」というリスクが余りに大きく、一方で得るものは少なかったでしょう。そういった損得を越えて、真摯に馬を語られた岡田総帥には、率直に拍手を送りたいと思います。
-----引用 ここまで-----

 一つ前の方も相馬眼の勉強のため見ていたそうですが、この方も"何か少しでもヒントがあればと思って、各放送毎に10回以上見ました(笑)"とのこと。
 本当に岡田総帥にとっては、出血大サービスの番組でした。

■皮膚が薄いマイネイディール「これだけいい皮膚を持っている馬はそうはいない」

 高木登厩舎の下川原貢厩務員はマイネイディールをすごく褒めていました。

-----引用 ここから-----
「ウチは放牧から戻ってくるときに、引き続き担当するか前任者が選べる方式なんですが、この馬はちょっと違うぞと思っていたから手放さなかったんです。ほら、ちょっとさわってみてくださいよ」
と、馬房の扉を開けて、休憩中のイディールとコンニチワ。そして首のあたりをさわってみると、おお、確かに皮膚が薄い。
「そうでしょう。これだけいい皮膚を持っている馬はそうはいませんよ。冬毛だって全然生えていないし。それに毛がちょっと油がかっているというか、すごく健康的なんですよね。だから太陽にあたるとキラキラ輝いて。これが気に入っているんです。それから人なつっこい性格もいいですね」
筆者も毎年、かなりたくさんの馬を見たり触れたりしているが、確かに別格というさわり心地だ。
「馬の造りも以前よりよくなったし、そういう馬は見込みがあるんです」

Enjoy Ruffian 2011年2月号 一頭入魂〈11〉浅野靖典 下川原貢厩務員より
-----引用 ここまで-----

 このマイネイディールの成績がどうだったか?と言うと、2勝で終わっています。競馬は1勝するだけでもたいへんなので十分よくやったものの、ちょっと物足りないですね。

通算成績 36戦2勝 [2-2-4-28]
中央獲得賞金 3,283.0万円

 掲示板を見ていても、力を出し切れなかったという感じではありません。ただ、ときどき激走するタイプだったようですので、一応片鱗は見せたでしょうか?
 どちらかと言うと、馬を見極めるのは難しい…というエピソードな感じです。

■2歳の早い時期の調教時計は意味があるのか?

 ビッグレッドファームも岡田繁幸さんもどちらも好きで、応援したいのですが、どうなんだろう?と思った話。

-----引用 ここから-----
「本日はお忙しい中お集まりいただき、たいへんありがとうございます。それでは、2013 年度ビッグレッドファーム種牡馬展示会を始めさせていただきます」
 拡声器を通して蛯名マネージャーの声が響くと、展示会が始まった。(略)
 やっぱり、初産駒が間もなくデビューするコンデュイットに注目しないわけにはいかない。
 「この馬自身が3 歳になってから素質を開花しているので、本来なら、こんなに早くから仕上げる血統ではないのですが、今、産駒の中に才能のある馬がいまして、あとで公開調教を行いますので、ぜひ見ていっていただきたいと思います。古馬と併せて4 ハロン、時計を計りますけど、たぶん相当なタイムが出ると思います。それがもし現実になりましたら、子供が走るっていう証明の一つでもありますので、ぜひ配合を検討していただければと思います」

 Our Pleasure2014年3月号 馬恋慕 河村清明より
-----引用 ここまで-----

 具体的には、コスモフォーチュンの2011のことでした。

-----引用 ここから-----
「続きまして4 組目、コンデュイット産駒の牡馬、コスモフォーチュンの2011、母の父マイネルラヴです。騎乗するのは柴田大知騎手、併走馬は、朝日杯フューチュリティーステークス2 着などの実績を持つマイネルロブストです」
(略)古馬との併せ馬で全4 組の調教が行われたが、この両馬が最後に登場した。
 坂路の終点あたりで馬が来るのを待っていると、取材に来たカメラマンが話しかけてきた。
 「この時期、古馬と併せるだけでもすごい話ですよね」
 たしかに、と僕は、微笑みながら答えておいた。
 コスモフォーチュンの2011は、いわずと知れたウインの募集馬である。岡田繁幸の言葉にあった「才能のある馬」がこれを指すのはいうまでもない。そういえば、と思い出した事実がある。ウインの1次募集の中で、早々に満口になった1 頭ではなかったか。だとすれば、会員諸氏の馬を見る目に感服しないわけにはいかない。
 柴田大知騎手を背に、コスモフォーチュンの2011はマイネルロブストと堂々の併入を果たした。
 「53 秒75!」
 計測されたタイムをスタッフが告げると、「うわ、すげーっ!」と岡田繁幸もあわせて声を上げた。
 「このタイム、2 歳としては出色だと思います。実は自信あったんですよ。相手には(体重の)重いスタッフが乗っていますけど、マイネルロブストは来週入厩する予定ですから、もう完全に仕上がっています。決してデキレースではありませんので」
-----引用 ここまで-----

 時期が書いていないものの、以下を見ると2013年2月、つまり、2歳の2月の時期だと思われます。


-----引用 ここから-----
2013/02/19 に公開

ビッグレッドファーム種牡馬展示会2013-全映像(2013/2/19撮影)
※展示順:ロサード、スパイキュール、ハイアーゲーム、タイムパラドックス、アドマイ-ヤマックス、ロージズインメイ、アグネスデジタル、コンデュイット、アイルハヴアナザ-ー、ステイゴールド
-----引用 ここまで-----

 で、こんな早い時期の調教時計は意味があるのか?という話。コスモフォーチュンの2011を検索してみると、ウインボナンザという馬名になっていました。
 そして、馬名に聞き覚えがないことでわかるように、全然活躍していません。

15戦0勝 [0-1-1-13]

 何と未勝利で引退。しかも、2着は障害であり、平地は2戦目の3着が最高。全くダメです。
 ウインボナンザ1頭で決めるわけにはいきませんが、そもそも2歳のデビュー前の調教時計でも、すごい時計を出して活躍しなかった馬も多いです。(そのまま活躍することもあり、まちまちです)
 売りの一つとなって良いとは思いますが、確実性があるわけではないと考えられます。

posted by ウマシカ馬鹿 競馬ブログ at 22:20 | TrackBack(0) | 競馬全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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