2017年01月06日

大阪杯に続きG1昇格する重賞は?レースレーティングランキング ホープフルSよりふさわしいG1はある?


■2017/01/06 「こういうG1を作って!」との声にJRAが簡単に答えられない理由
■2017/01/06 大阪杯に続きG1昇格する重賞は?レースレーティングランキング
■2017/01/06 ホープフルSよりふさわしいG1はある?
■2017/01/06 G1にふさわしくない低レベルのG1はどれ?
■2017/01/06 レーティングの距離区分はSMILE!


■2017/01/06 「こういうG1を作って!」との声にJRAが簡単に応えられない理由

大阪杯がG1になると今頃知ってびっくりしました。

<JRAが17日、2017年度の開催、重賞日程の変更点などを発表した。デイリースポーツ既報通り、大阪杯がG2→G1に昇格。(中略)
 これで中距離戦線を歩む古馬に、春の国内における明確な目標レースが設定された。来年で61回を迎える大阪杯のG1昇格が正式に決定。G2のG1昇格は97年のフェブラリーS以来で、06年に創設されたヴィクトリアマイル以来11年ぶりのG1レース誕生となる。(中略)
 JRAは昇格理由について、中距離適性を持つ一流馬の国内の春季競馬における出走機会を拡充し、魅力ある競走を提供するためと説明。近年、中距離馬がドバイや香港に遠征するケースが増加していたが、春に古馬中距離G1が日本国内に宝塚記念しかないという矛盾が解消される>
(大阪杯がG1昇格 4・2阪神で開催 春の古馬中距離路線に - netkeiba.com [中央] 2016年10月18日(火)06時00分 より)

 大阪杯にかぎらず、新設G1にはネガティブな反応が多いんですよね。<大阪杯がG1昇格 4・2阪神で開催 春の古馬中距離路線に - netkeiba.com [中央] 2016年10月18日(火)06時00分 >の反応でも批判が多くなっていました。また、こういうG1を増やすべき!という、別のG1創設を提案する声もよくあります。

<大阪杯はG2だからこそ面白味があると思う。っていうか大阪杯をG1にするならローカル競馬場にG1を設立させて欲しい。関西、関東ばかり盛り上げないで!福島や札幌、小倉とかにも目を向けて!!ダートの重賞も少ないし。バランスがとれていない気がします

<名前は変えてもいいかもですが
日本はまだまだG1足りない…
あと一つ二つ欲しい特に1800?2000で
後ダートの重賞もっと欲しい>

 ところが、最近JRAが従っている国際的な決め方ですと、何でもかんでもG1にできるわけではありません。賞金を高めれば可能性が高まるでしょうが、出走馬のレベルが高くないと国際的な基準のG1にはできないのです。最初の記事で実は以下のようにちゃんと説明されていたのです。

<同レースは直近3年(14年勝ち馬キズナ、15年ラキシス、16年アンビシャス)のレーティング平均が117・17ポンド。既にG1昇格条件の115ポンド以上を満たし、承認を得ている>


■2017/01/06 大阪杯に続きG1昇格する重賞は?レースレーティングランキング

 ということで、今回見たいと思ったのが、いろんなレースのレースレーティングです。今回の出典は以下。重賞や地方も載っていて、めちゃくちゃ多くなりました。トップは有馬記念です。
 意外なのは、地方のレースであるJBCクラシックの9位。ダートでは国内トップタイです。
 ただ、計算してみると、上位4頭の平均値と一致しますので、単年度の成績であるみたいですね。これは注意です。

JRAホームページ|データファイル|レーティング&ランキング 2016年度 重賞・オープン特別競走レーティング
http://jra.jp/datafile/ranking/jyusyo/index.html

順位 競馬場 競走名 格付け R・R
1 中山 有馬記念(グランプリ) GI 120.25
2 東京 天皇賞(秋) GI 119.5
3 東京 東京優駿 (日本ダービー) GI 119
4 東京 ジャパンC GI 118.5
5 阪神 宝塚記念 GI 117.75
6 京都 菊花賞 GI 117
7 東京 安田記念 GI 116.5
8 京都 マイルチャンピオン シップ GI 116.25
9 川崎 JBCクラシック JpnI 115.5
9 中京 チャンピオンズC GI 115.5
9 京都 京都大賞典 GII 115.5
9 京都 天皇賞(春) GI 115.5
9 中山 皐月賞 GI 115.5
14 中山 中山記念 GII 115
15 東京 フェブラリーS GI 114.75
16 阪神 産経大阪杯 GII 114.5
17 大井 東京大賞典 GI 114
18 中山 日経賞 GII 113.75
19 中山 スプリンターズS GI 113.5
20 阪神 阪神C GII 112.5
20 中京 高松宮記念 GI 112.5
22 中山 産経賞オールカマー GII 112.25
22 阪神 神戸新聞杯 GII 112.25
22 札幌 札幌記念 GII 112.25
22 東京 NHKマイルC GI 112.25
26 阪神 朝日杯フューチュリティS GI 111.75
26 阪神 阪神大賞典 GII 111.75
28 中山 報知杯弥生賞 GII 111.5
29 東京 アルゼンチン共和国杯 GII 111.25
29 川崎 川崎記念 JpnI 111.25
29 盛岡 マイルチャンピオン シップ南部杯 JpnI 111.25
29 京都 読売マイラーズC GII 111.25
33 船橋 かしわ記念 JpnI 111
33 東京 京王杯スプリングC GII 111
35 東京 毎日王冠 GII 110.75
35 京都 秋華賞 GI 110.75
35 東京 ヴィクトリアマイル GI 110.75
38 中山 ホープフルS GII 110.5
39 東京 優駿牝馬 (オークス) GI 110.25
40 京都 エリザベス女王杯 GI 110
40 京都 毎日放送賞スワンS GII 110
40 京都 京都記念 GII 110
43 中山 アメリカジョッキー クラブC GII 109.75
43 東京 富士S GIII 109.75
43 中山 朝日杯セントライト記念 GII 109.75
46 阪神 阪急杯 GIII 109.5
47 東京 東京スポーツ杯2歳S GIII 109.25
47 中山 京成杯 オータムハンデキャップ GIII 109.25
49 大井 帝王賞 JpnI 109
49 阪神 桜花賞 GI 109
51 京都 日経新春杯 GII 108.75
51 中山 フジテレビ賞スプリングS GII 108.75
53 阪神 鳴尾記念 GIII 108.5
53 京都 京都新聞杯 GII 108.5
55 中山 日刊スポーツ賞 中山金杯 GIII 108.25
56 東京 根岸S GIII 108
56 小倉 小倉記念 GIII 108
56 東京 エプソムC GIII 108
59 中京 金鯱賞 GII 107.75
60 東京 府中牝馬S GII 107.5
60 阪神 サンケイスポーツ杯 阪神牝馬S GII 107.5
60 阪神 アンタレスS GIII 107.5
60 東京 テレビ東京杯青葉賞 GII 107.5
64 阪神 阪神ジュベナイル フィリーズ GI 107.25
65 中山 スポーツニッポン賞 ステイヤーズS GII 107
65 阪神 セントウルS GII 107
65 新潟 新潟大賞典 GIII 107
65 東京 目黒記念 GII 107
65 東京 東京新聞杯 GIII 107
65 京都 きさらぎ賞 GIII 107
71 船橋 日本テレビ盃 JpnII 106.75
71 中山 ダービー卿チャレンジ トロフィー GIII 106.75
73 京都 ラジオNIKKEI杯 京都2歳S GIII 106.5
73 浦和 さきたま杯 JpnII 106.5
73 東京 共同通信杯 GIII 106.5
76 東京 東京中日スポーツ杯 武蔵野S GIII 106.25
76 阪神 チャレンジC GIII 106.25
76 中山 京成杯 GIII 106.25
79 京都 みやこS GIII 106
79 阪神 関西テレビ放送賞 ローズS GII 106
79 京都 平安S GIII 106
79 中山 ニュージーランド トロフィー GII 106
83 京都 デイリー杯2歳S GII 105.75
83 札幌 キーンランドC GIII 105.75
83 大井 ジャパンダート ダービー JpnI 105.75
83 中京 中日新聞杯 GIII 105.75
87 新潟 新潟記念 GIII 105.5
87 中山 夕刊フジ賞オーシャンS GIII 105.5
87 阪神 チューリップ賞 GIII 105.5
87 阪神 毎日杯 GIII 105.5
91 中山 ターコイズS 重賞 105.25
91 東京 ユニコーンS GIII 105.25
91 阪神 アーリントンC GIII 105.25
94 新潟 レパードS GIII 105
94 船橋 ダイオライト記念 JpnII 105
94 中山 ローレル競馬場賞中山牝馬S GIII 105
97 新潟 関屋記念 GIII 104.75
97 京都 白百合S − 104.75
99 福島 七夕賞 GIII 104.5
99 函館 函館スプリントS GIII 104.5
99 東京 ダイヤモンドS GIII 104.5
102 中京 CBC賞 GIII 104.25
102 中山 東風S − 104.25
102 小倉 小倉大賞典 GIII 104.25
105 阪神 シリウスS GIII 104
105 中京 プロキオンS GIII 104
105 盛岡 マーキュリーC JpnIII 104
105 中京 トヨタ賞中京記念 GIII 104
109 東京 京王杯2歳S GII 103.75
109 京都 アンドロメダS − 103.75
109 阪神 リゲルS − 103.75
109 京都 日刊スポーツ賞 シンザン記念 GIII 103.75
109 東京 白富士S − 103.75
109 札幌 エルムS GIII 103.75
109 阪神 六甲S − 103.75
116 福島 福島記念 GIII 103.5
116 京都 シルクロードS GIII 103.5
116 東京 プリンシパルS − 103.5
119 京都 都大路S − 103.25
119 中山 マーチS GIII 103.25
119 佐賀 佐賀記念 JpnIII 103.25
122 中山 カペラS GIII 103
122 阪神 ポートアイランドS − 103
122 金沢 白山大賞典 JpnIII 103
122 阪神 すみれS − 103
126 京都 KBS京都賞 ファンタジーS GIII 102.75
126 名古屋 名古屋グランプリ JpnII 102.75
126 京都 スポーツニッポン賞 京都金杯 GIII 102.75
126 小倉 テレビ西日本賞北九州記念 GIII 102.75
130 京都 京阪杯 GIII 102.5
130 京都 若駒S − 102.5
130 浦和 テレ玉杯 オーバルスプリント JpnIII 102.5
130 新潟 新潟2歳S GIII 102.5
130 福島 ラジオNIKKEI賞 GIII 102.5
130 新潟 谷川岳S − 102.5
136 新潟 信越S − 102.25
136 新潟 アイビスサマーダッシュ GIII 102.25
136 東京 青竜S − 102.25
136 大井 東京スプリント JpnIII 102.25
136 阪神 大阪城S − 102.25
136 阪神 報知杯フィリーズレビュー GII 102.25
136 京都 京都牝馬S GIII 102.25
143 中山 ディセンバーS − 102
143 札幌 札幌2歳S GIII 102
143 大井 東京盃 JpnII 102
143 札幌 札幌日経オープン − 102
143 札幌 北海道新聞杯 クイーンS GIII 102
143 福島 福島民報杯 − 102
143 中京 中日スポーツ賞ファルコンS GIII 102
150 東京 霜月S − 101.75
150 東京 サウジアラビア ロイヤルC GIII 101.75
150 東京 アイルランドトロフィー − 101.75
150 高知 黒船賞 JpnIII 101.75
150 京都 洛陽S − 101.75
150 東京 ヒヤシンスS − 101.75
156 川崎 JBC レディスクラシック JpnI 101.5
156 浦和 浦和記念 JpnII 101.5
156 大井 レディスプレリュード JpnII 101.5
156 小倉 小倉日経オープン − 101.5
156 函館 巴賞 − 101.5
156 中山 総武S − 101.5
162 園田 兵庫ジュニアグランプリ JpnII 101.25
162 東京 キャピタルS − 101.25
162 中山 師走S − 101.25
162 中京 東海テレビ杯東海S GII 101.25
162 東京 アルテミスS GIII 101.25
162 中山 紫苑S GIII 101.25
162 阪神 マーメイドS GIII 101.25
162 京都 鳳雛S − 101.25
162 東京 オアシスS − 101.25
171 中山 ニューイヤーS − 101
171 福島 福島テレビオープン − 101
171 東京 ブリリアントS − 101
171 中山 春雷S − 101
171 東京 サンケイスポーツ賞 フローラS GII 101
171 阪神 ポラリスS − 101
177 川崎 JBCスプリント JpnI 100.75
177 中山 ラピスラズリS − 100.75
177 函館 函館2歳S GIII 100.75
177 東京 メイS − 100.75
177 阪神 マーガレットS − 100.75
177 中山 アネモネS − 100.75
177 中山 フラワーC GIII 100.75
177 東京 デイリー杯クイーンC GIII 100.75
185 東京 オーロC − 100.5
185 中山 フェアリーS GIII 100.5
185 京都 紅梅S − 100.5
185 東京 スイートピーS − 100.5
185 中山 伏竜S − 100.5
185 川崎 エンプレス杯 JpnII 100.5
191 福島 福島民友C − 100.25
191 園田 兵庫ゴールドトロフィー JpnIII 100.25
191 京都 淀短距離S − 100.25
191 中京 愛知杯 GIII 100.25
191 東京 グリーンチャンネルC − 100.25
191 札幌 丹頂S − 100.25
191 門別 北海道スプリントC JpnIII 100.25
191 東京 パラダイスS − 100.25
199 阪神 仁川S − 100
199 京都 エルフィンS − 100
201 札幌 UHB賞 − 99.75
201 京都 端午S − 99.75
201 名古屋 かきつばた記念 JpnIII 99.75
201 京都 橘S − 99.75
201 福島 福島牝馬S GIII 99.75
206 阪神 タンザナイトS − 99.5
206 川崎 全日本2歳優駿 JpnI 99.5
206 阪神 2016ファイナルS − 99.5
206 京都 カシオペアS − 99.5
206 函館 函館記念 GIII 99.5
206 新潟 韋駄天S − 99.5
206 中山 千葉S − 99.5
213 京都 万葉S − 99.25
213 福島 バーデンバーデンC − 99.25
213 阪神 コーラルS − 99.25
216 新潟 ルミエール オータムダッシュ − 99
216 阪神 大阪−ハンブルクC − 99
216 中京 昇竜S − 99
216 阪神 若葉S − 99
220 京都 夕刊フジ杯オパールS − 98.75
220 阪神 エニフS − 98.75
220 阪神 忘れな草賞 − 98.75
220 京都 天王山S − 98.75
224 中山 ジュニアC − 98.25
225 東京 クロッカスS − 98
225 東京 アハルテケS − 98
227 阪神 ベテルギウスS − 97.75
227 大井 TCK女王盃 JpnIII 97.75
227 中山 京葉S − 97.75
230 京都 室町S − 97.5
230 東京 ブラジルC − 97.5
230 新潟 朱鷺S − 97.5
230 川崎 関東オークス JpnII 97.5
230 京都 安土城S − 97.5
235 中山 ポルックスS − 97.25
235 中山 ラジオ日本賞 − 97.25
235 小倉 阿蘇S − 97.25
235 函館 デルマーサラブレッド クラブ賞マリーンS − 97.25
239 京都 オータムリーフS − 97
239 京都 鞍馬S − 97
239 京都 栗東S − 97
242 中山 ジャニュアリーS − 96.75
242 阪神 米子S − 96.75
242 東京 欅S − 96.75
242 中京 夢見月S − 96.75
246 京都 大和S − 96.5
246 京都 葵S − 96.5
248 園田 兵庫チャンピオンシップ JpnII 96.25
248 京都 アルデバランS − 96.25
250 東京 メトロポリタンS − 96
250 京都 すばるS − 96
252 京都 太秦S − 95.75
252 門別 ブリーダーズゴールドC JpnIII 95.75
252 新潟 NST賞 − 95.75
255 阪神 天保山S − 95.5
255 函館 大沼S − 95.5
257 中山 カーバンクルS − 95.25
257 新潟 BSN賞 − 95.25
259 中京 ジュライS − 94.75
260 小倉 小倉2歳S GIII 93.25
261 船橋 クイーン賞 JpnIII 93
262 川崎 スパーキングレディーC JpnIII 92.5
262 名古屋 名古屋大賞典 JpnIII 92.5
264 門別 エーデルワイス賞 JpnIII 91.75
264 盛岡 クラスターC JpnIII 91.75
266 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII 91.5
267 船橋 マリーンC JpnIII 90.25
268 門別 北海道2歳優駿 JpnIII 88.5

■2017/01/06 ホープフルSよりふさわしいG1はある?
 地方重賞を含めたG1以外のランキングを見ると、G1昇格を狙っているホープフルSどころか、大阪杯より上があります。
 前述の通り、単年度のデータって注意ですけどね。
 ちなみにG3のトップは、全体の43位の富士Sだと思われます。2歳戦だと基準が異なるかもしれませんが、ホープフルSは110.5で38位でした。

順位 競馬場 競走名 格付け R・R
9 川崎 JBCクラシック JpnI 115.5
9 京都 京都大賞典 GII 115.5
14 中山 中山記念 GII 115
16 阪神 産経大阪杯 GII 114.5
18 中山 日経賞 GII 113.75
20 阪神 阪神C GII 112.5
22 中山 産経賞オールカマー GII 112.25
22 阪神 神戸新聞杯 GII 112.25
22 札幌 札幌記念 GII 112.25
26 阪神 阪神大賞典 GII 111.75
28 中山 報知杯弥生賞 GII 111.5
29 東京 アルゼンチン共和国杯 GII 111.25
29 川崎 川崎記念 JpnI 111.25
29 盛岡 マイルチャンピオン シップ南部杯 JpnI 111.25
29 京都 読売マイラーズC GII 111.25
33 船橋 かしわ記念 JpnI 111
33 東京 京王杯スプリングC GII 111
35 東京 毎日王冠 GII 110.75
38 中山 ホープフルS GII 110.5
40 京都 毎日放送賞スワンS GII 110
40 京都 京都記念 GII 110
43 中山 アメリカジョッキー クラブC GII 109.75
43 東京 富士S GIII 109.75
43 中山 朝日杯セントライト記念 GII 109.75
46 阪神 阪急杯 GIII 109.5
47 東京 東京スポーツ杯2歳S GIII 109.25
47 中山 京成杯 オータムハンデキャップ GIII 109.25
49 大井 帝王賞 JpnI 109

■2017/01/06 G1にふさわしくない低レベルのG1はどれ?
 逆にG1にふさわしくない低レベルのG1ならどうでしょう? 牝馬限定戦や2歳戦、3歳戦で基準が違うかもしませんが、下位を見てみます。
 とりあえず、地方のG1から最初に…と思ったら、あまり数がありませんでした。全部網羅していないのかも。

9 川崎 JBCクラシック JpnI 115.5
29 川崎 川崎記念 JpnI 111.25
29 盛岡 マイルチャンピオン シップ南部杯 JpnI 111.25
33 船橋 かしわ記念 JpnI 111
49 大井 帝王賞 JpnI 109
83 大井 ジャパンダート ダービー JpnI 105.75
156 川崎 JBC レディスクラシック JpnI 101.5
177 川崎 JBCスプリント JpnI 100.75
206 川崎 全日本2歳優駿 JpnI 99.5

 で、中央のG1です。

順位 競馬場 競走名 格付け R・R
1 中山 有馬記念(グランプリ) GI 120.25
2 東京 天皇賞(秋) GI 119.5
3 東京 東京優駿 (日本ダービー) GI 119
4 東京 ジャパンC GI 118.5
5 阪神 宝塚記念 GI 117.75
6 京都 菊花賞 GI 117
7 東京 安田記念 GI 116.5
8 京都 マイルチャンピオン シップ GI 116.25
9 中京 チャンピオンズC GI 115.5
9 京都 天皇賞(春) GI 115.5
9 中山 皐月賞 GI 115.5
15 東京 フェブラリーS GI 114.75
17 大井 東京大賞典 GI 114
19 中山 スプリンターズS GI 113.5
20 中京 高松宮記念 GI 112.5
22 東京 NHKマイルC GI 112.25
26 阪神 朝日杯フューチュリティS GI 111.75
35 京都 秋華賞 GI 110.75
35 東京 ヴィクトリアマイル GI 110.75
39 東京 優駿牝馬 (オークス) GI 110.25
40 京都 エリザベス女王杯 GI 110
49 阪神 桜花賞 GI 109
64 阪神 阪神ジュベナイル フィリーズ GI 107.25

やはり牝馬限定戦や年齢の若いG1が下ですね。古馬混合で最下位は、高松宮記念でした。

20 中京 高松宮記念 GI 112.5

 他に低いのは以下。というか、東京大賞典も日本限定基準のG1じゃないんだ!

15 東京 フェブラリーS GI 114.75
17 大井 東京大賞典 GI 114
19 中山 スプリンターズS GI 113.5

■2017/01/06 レーティングの距離区分はSMILE!
あと、特に関係ないのですが、レーティングの距離区分はSMILEだというのがおもしろかったので。

-----引用 ここから-----
知恵蔵2015の解説
レーティング

競走馬の能力を評価するため、競走ごとに付加される数値。国際統一基準に基づく場合はポンドを単位とする。短距離から順にS・M・I・L・Eという5つの距離区分(通称SMILE〈スマイル〉)とセットで扱われるのが一般的。競走の上位4頭が獲得したレーティングの平均値をレース・レーティングと呼び、その競走の価値を示すと共に、海外では重賞の格付けにも使われる。一定期間に各馬が獲得した最高レーティングに調整を加え、序列で表したものをランキング(旧称クラシフィケーション)と呼ぶ。
(須田鷹雄 競馬ライター / 2007年)

レーティングとは - コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-13314#E7.9F.A5.E6.81.B5.E8.94.B52015
-----引用 ここまで-----

 Sはスプリント、Mはマイルですが、ILEはよくわかりませんね。
 検索すると、以下に説明がありました。ロングより長いのがあるって、わかりづらいですわ。

-----引用 ここから-----
「S」がスプリント(1,000〜1,300m)、「M」がマイル(1,301〜1,899m)、「I」がインターミディエイト(1,900〜2,100m)、「L」がロング(2,101m〜2,700m)、「E」がエクステンディッド(2,701m以上)となる(北米とオセアニア地域では距離が若干異なる)。

競馬用語集(ら行)|ホームメイト・リサーチ
http://www.homemate-research-keiba.com/useful/glossary/keiba/9/
-----引用 ここまで-----

 ただ、おもしろいことはおもしろいですね。

posted by ウマシカ馬鹿 競馬ブログ at 14:52 | TrackBack(0) | 重賞・レース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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